2005年05月24日

読書

最近読んでいる本は、Martin Kuschの" Knowledge By Agreement: The Programme Of Communitarian Epistemology"である。知識の担い手は、個人ではなく共同体であるというテーゼを掲げ、 その含意を様々な立場の批判と共に詳述している。今まで読んだところだと、基礎付け主義の批判がなかなか面白いなと思った。 こういう批判は大いにありそうなものなのだが、今まで聞いたことがなかった気がする。とにかくいろいろな立場が検討され、批判されてゆく。 マクダウェルの批判などもあって、誰かに意見を聞いてみたい気もするな。

posted by hakutaku at 01:27| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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